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[ マカオの宿泊施設事情 ]




《 宿泊施設の種類 》
 マカオ全土に宿泊施設があるが、やはりマカオ半島部に多くが集まっている。香港と比べ、同じクラスのホテルでも宿泊料はかなり安い。ただし、香港のような最高級ホテルはない。高級ホテル・グループとして有名な「マンダリン・オリエンタル」でさえ、アジアの他の地域と比べるとかなり見劣りがする。また、リゾート・ホテルと称するホテルは何軒かあるが、本格的(ビーチ)リゾート・ホテルはウエスティン1軒だけだ。それから、多くのホテルにはカジノやナイトクラブが併設されており、夜遅くまで賑やかであったりあまりいい雰囲気ではなかったりする。
 香港と同じで基本的に外国人用のゲストハウスはなく、安宿というと旅社か安い中級ホテルとなる。

《 宿泊料のシーズナリティー 》
 マカオのホテルには「ハイ・シーズン」「ロー・シーズン」などのシーズナリティーによる料金の変動はありません。しかし、カジノがあるというマカオの特殊事情から、平日と週末(金・土曜日の夜及び祝日の前夜)とでは、週末の方がかなり高い。これはビジネス客が多く、どちらかというと週末の方が安い香港とは逆の状況となる。また、週末のホテルは一年中込んでいるので、予約してから行った方が無難。

《 マカオ安ホテルの特殊事情 》
 マカオの中級ホテルに男性だけで泊まると、よく部屋に女性から電話がかかってくる。これは、女性が「自分と遊びませんか?」というお誘いの電話だ。もちろん、女性の宿泊客にはかかってこない。電話をかけてきた女性は英語が話せる場合もあるが、多くは中国語しか話せない。ひどいときには、違った女性から一晩に何回もかかってくる。驚くのは、チェックインと同時にかかってきたり、深夜の0時を過ぎてからもかかってくることだ。これはホテルのフロントに協力者がいるためで、どの部屋が男性だけの宿泊者かわかったうえでかけてきている。こういうのがいやだという方は、高くても高級ホテルに泊まることをおすすめする。ただし、高級ホテルだからといってかかってこないという保証はない。それがマカオなのだ。
 もうひとつ、とくに新馬路周辺の安い中級ホテルに多いのが、ホテルのロビーに商売の女性がスタンバイしていて客引きをしている場合があるということだ。これらの女性は大陸から来た女性達だ。もちろん、女性と遊ばずに宿泊だけでも問題はない。この手のホテルは、ロビーへ入ればすぐにわかる。また、ホテルではなくもっと格下の賓館では、部屋に(性的な)マッサージのセールスがくる宿もあるようだ。このような宿は一見しただけではわからず、最終的には泊まってみないとわからない。
 上記のいずれのホテルも女性の問題があるにせよ、「商売の女性がいる」=「治安が悪い」ということではないのであしからず。

《 ホテルの星の数 》
 マカオでは、政府観光局が各ホテルに★印をつけている。最高で五つまでの★印が付くが、これはホテルのクオリティーを総合的に判断したものではないので、事情を知らない観光客を大いに惑わせてしまう。つまり、ホテルの質そのものではなく各種施設があるかどうかを基準にしている。たとえば、どんなにすばらしい客室を持ち一流のサービスを供したとしてもスイミング・プールがなければ三つ星になってしまう、というような具合だ。逆に、設備さえあれば内容がそれほどでなくても5つ星なんてことも。
 「星が多く付いているのに何でこんなに宿泊料が安いの?」と思ったら、このことを思い出そう。







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